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ネット広報の時代性

WEBサイトの作成をしてる側の人間からよくきかれる愚痴として、「ジャニーズのタレントは写真を使えないので困る」というのがある。
何故使えないようになったのか。
かなり前、TV番組のサイトに使われていた画像をプリントアウトしてファンに売りつける人がいて(ネットがあまり普及していない当時の話)、それ以来一切禁止になったという説を聞いたことがある。(本当かどうかは定かではない)
使えないので、サイトを作る人間は、そのタレント部分だけ切り抜いたり合成したりイラストに差し替えたりといったことを余儀なくされる。
ドラマや映画のサイトの場合、脇役ならばまだしも、主役級となるとサイトに姿が見えないのはとても不自然だ。
大河ドラマ新選組!のサイトの香取君はまあ、シンボリックな効果としてアリかなと思うけど、ananのV6岡田表紙の号はひどい。これじゃまるで「かまいたちの夜」のキャラクターである。
ウォルト・ネズミーもびっくりな程の肖像権の厳しさだ。
しっかし「WEBによる広報」が一般化した今、ネットが普及してなかった頃の昔の事件をひっぱって、いまだに画像を使えないってのはどうなんですかねジャニーさんや。
私の友人にもV6ファンがいるのだが、ジャニーズのネット対応に関してはそんな状態なので、Macを持ってるにもかかわらずネットに繋いでない。
私からしてみたら、パソコン買ってネットしてないなんて何のためのパソコンなんだYO!ぐらいの勢いがあるので「早く繋げよー、メールでやりとりしようぜー」などと誘ってはみたのだが、「うーんそのうち~…」などと言って繋ごうとしない。
が、昨年ジャニーズもようやく重い腰を上げてオフィシャルサイトを作った。
ただし携帯で。
そしたら彼女は躊躇うことなくPHSから携帯にキャリアを変えた。
ファンとはそういうもんである。
それとは逆にネット技術の先端をいってるのがラルクのサイトで、かなり早い時代からWEB専用コンテンツをやっていたし、ネットに繋ぐ端末がないとチケットの優先予約すらできないといった政策をとってきた。
FLASHオンリーで作られたサイト、というのもブロードバンドが普及した今なら当たり前だが、ナローバンドな頃は少なかった。
トップページだけで600kぐらいあるので、表示されるまで数分待たされることもあった。
ファン以外誰が待つんだ(苦笑)
どちらにせよ、その時代に合ったネット戦略が必要だよね、ってことで。
<本日のどうでもいい一言>
「新選組!」の斎藤一(オダギリジョー)のイメージって史実の斎藤一というより、「るろうに剣心」の斎藤一のイメージに近くないですか。

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