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萌えは世界を救う

日本版Newsweekうちの実家は日本版Newsweek定期購読してるんですけど 週末帰ったらこんな表紙のものが。
ウヘァなんじゃこら(;´д`)
普段、世界情勢(主にイスラム・北朝鮮問題など)を中心とした記事を書くこの雑誌が、まさかこんな特集組むとは……つか、こんな表紙なのに他の特集の見出し「慰安婦日本の責任」なんて書かれても、説得力がまるでない(笑)
内容的には、ヨーロッパやアジアのを中心にメイドカフェなど「萌えビジネス」の広がりと、各国のオタクへのインタビューとその国のオタク文化に触れる記事だったんですが
父「まあメイドもゴスロリも元は欧州だから、アメリカよりは欧州の方がメイドカフェの市場性あるかもな」
母「私はメイド喫茶よりは執事喫茶の方が…」

ちょっとー!!Σ(゚Д゚;) あんたら何ゆってんの!?
パレスチナのデモ掲載されてる写真を一部紹介すると、「子供達を殺さないで!」というパレスチナのデモのプラカードまで、ハルヒの絵が使われてるの図(笑)
つかイスラム方面でハルヒの放映なんてあるのか!?

しゃもじ?しゃもじに書かれた「YAOI」「UKE」「YURI」って
ちょっとやめて超やめて
こんなもんが実際日本で売られてると勘違いされたら、広島の人はおちおち成仏もできないと思うんですが(笑)
(画像はすべてニューズウィーク日本語版2007/3/27号より引用)

そのほかにもフランスで漫喫をオープンした人や、タイのコスプレイヤー、ドイツでヴィジュアル系にハマった人の話などありました。
「萌え」っていう異文化に理解を示さない大人が、ヲタどもの奇行を眉をひそめて記事を書き連ねるだけではなく、「フランス人をセクシュアルに癒やし、パレスチナ人を勇気づける。日本が生んだ萌えの力は秋葉原に閉じこめておくには確かに大きすぎた」なんて文章でシメてくれるあたりは、読んでてなかなか面白かったです。
そうやって萌え文化が世界に広がっていく一方で、中国でコスプレをやってる人が、日本のキャラクターを対象にしてることを非難されることもあるらしく、それが「残念だ」と語っていたりもするそうで。
ラルクの韓国公演見に行った後も思ったけど、ヲタって、「ヲタ同士なら皆仲間!」と思いこむふしがあって、それが身分や国境すら超越してる部分があると思うんですよ。(良くも悪くも)
芸能人がヲタ発言すると急に親近感わいたりね(笑)
だから日本の作品が好きな人が「日本人死ね!」ってネットや実社会で暴れ回ることはあんましないだろうし、親になったときに子供にむやみに反日を語ったりしないんじゃないかと思うんですよね。(これは希望的観測ですけど)
前に私、萌えについて「誇るな!それは性欲だしまっとけ!!」って書いたことありましたけど、それで世界が平和になるならバンバン萌えの力を使ったらいいじゃないですか。
もういっそ国連マスコットに「ピースフルたん」とかそんな感じで(笑)
一部のヲタは、萌えの力をプロパガンダに使ったりすると嫌悪感示す人もいるだろうけどね。
だからhydeさんも本気で世界平和をお考えでしたら、曲やMCで平和を語るだけでなく、もっと萌え萌えな衣装をおめしになっていただいたり、萌え発言をあちこちで繰り返していただくと、よりいっそう世界平和には効率がよろしんじゃないかとご進言いたしたく(*´д`*)ハァハァ……って結局シメがそれか!!

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