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diary music

ワンモア80s

氣志團ファンっていうのはどの辺がファン層の中心なんだろうね、という話を知人をしていた時に
「ファンは結構若い子多いんです。10代の。」
と言われて
「え、でも氣志團って『なりきり80年代』を楽しむものなんじゃないんですか?あれの元ネタってうちらぐらいの世代が見て笑えるものがほとんどでしょ?10代じゃ元ネタわかんないから笑えないですよね?」
「いや、あんまり関係ないみたいですよ」
なんて聞いてふーむと思っていたのだが。
確かにモー娘。や松浦亜弥も「80年代アイドルリスペクト」な感じがプンプンするのに、そういうパロディを斜めに見て楽しむわけでなく、現代のアイドルとして機能している。
音楽で言えば、ORANGE RANGEの元ネタがズンドコ節だったり、フルメタルジャケットだったり(ファミっ子世代にはむしろ「ファミコンウォーズ」CMの方か?)、前にも紹介したトンガリキッズがじわじわとオリコンチャートを上がってきていたりと、あちこちで80年代リスペクト物を見かけるが、それの購入層が「あはは、なつかしー」と言える層だけにとどまってないことは確実だ。
「パロディは元ネタごと楽しむもの」と、私は思いこんでいたのかもしれない。
考えてみるとチェッカーズ。
あれこそまさに、当時の『なりきり5~60年代』だったのだ。
私の親ぐらいの年代からしたら「おいおい今度はロカビリーときたか( ´,_ゝ`)プッ」ってな感じだったんだろうな(笑)
でも私達はそんな元ネタなんてどうでもよく、彼らに夢中だった。
時代は繰り返すのだ。

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