今年の夏の思い出に、もしくは自分用備忘録として。 レポではなくて、プチ感想です。 ツッコミばっか書いてますけど、今回イベントとして快適に過ごせたせいかすごく楽しかったし、見たアーティストは全部面白かったですよ。（44MAGNUM以外） 多分これ読んでも伝わらないと思うけどｗ ＜ゾロ＞ 「ああこれが噂のデンクルの『男の娘』かー」と（笑） 「あんな可愛い子が女の子のわけが(ry」ってお約束のセリフ言いたくなるなｗ ＜ギルガメッシュ＞ みてない ＜cali≠gari＞ ギルガメとかムック見てて気持ち悪く感じる部分を濃縮して、キャッチーな部分をそぎ落としたようなバンドだなーと。 MCで「今日は人気ねえなぁ～」って言ってたのがおかしかったｗ ラルヲタにはちょっととっつきにくいよなこの世界観； ＜ムック＞ みてない ＜筋肉少女帯＞ 持ち時間25分で10分MCってのはそれでいいんかと思ったけど（笑）、「問うならば！（問うならば！）」も、「ダーメダメダメダメ人間（ダーメ！）」も、釈迦釈迦もちゃんと出来たので満足です。 MCで「オーケン企画（オーケンの個人事務所）がカツカツなんでマーヴェリックに入れてください」ってゆってたんだけど、筋少ファンの人が「ダメよ！オーケンが入った事務所はつぶれるからダメ！！」って（笑） ＜acid android＞ またしても新曲無し。毎回似たようなセトリになっちゃうのはさみしいなー…。 そろそろ新曲ください(´･ω･`) ＜清春＞ グラムロックな御方だ。 花道の有効活用ｗ ＜カラス＞ タイムテーブル見て誰？って思ってたら、ムック逹瑯ボーカルのネオV系シャッフルバンドみたいな感じだった。jealkbの人もまじってるｗ まえにあった激楽隊（だっけ？）みたいな感じなのかな。 ＜Ken＞ コーラスのトモちゃんと花道出てきたときに、男女ツインボーカルみたいだなと思った。 Kenソロは80年代な雰囲気だよなー。 ＜BREAKERZ＞ 「タレントDAIGO」が「ミュージシャンDAIGO」としてこの場でどういう風に立ちふるまったらいいか分かってる人だなーと。 桑田佳祐のモノマネ見るのハロウィンに続き2回目ｗ ＜tetsu＞ やばいDAIGOとなんかジャンルがかぶってる！（笑） でも歌上手くなってた！！ 新曲がピコピコポップなのは、流行りもの要素を取り入れたんでしょうかｗ 普通に「ボーカリスト」として見ると、パフォーマンス的なところがちょこちょこ気になるなぁ。「客に背を向けてる時間長いよ」とか「イヤモニ気にしすぎ」とか。 ＜DEAD END＞ アラフォーの男ファン多し。歓声のトーンが違ってた。ここだけ持ち時間が若干長く感じたんですが気のせい？ カリガリの感想とかぶるけど、清春やhydeの気持ち悪い部分を濃縮してキャッチーな部分をそぎ落としたバンドみたいな感じなんだなと。だからこそ伝説になれた反面、さほどメジャーになれなかったんだろうな。 ＜シド＞ ここだけ客が咲く咲く咲くったら咲く。ファンが異質な感じだが、よくよく見るとVAMPのグッズつけたりしてて、兼ファンなのかどさくさにまぎれて咲いてるのか（笑） ボーカルのまおにゃんはネオV系って呼ばれてる人達の中では、歌のうまさでは一枚二枚抜けてると思う。そこで客を引きつける自信があるから最後に「私は雨」もってきたんだろな。 ＜VAMPS＞ 一番出だしのジャッジャッジャラジャラの部分向かい合って弾いてたのがいいのに、YouTubeの動画じゃ全然わかんないよこれｗ どうもHYDEはフェスで見ると、いいとこ見せようとしすぎというか、力はいりすぎて声歪ませすぎなんじゃないの、って感じになってることがよくある気がする。 このとき、前方のゾーンに残ったままだったシドファンとかtetsuファンらしき人が、圧迫＆モッシュに巻き込まれちゃって、オロオロしてる人多数だったのがちょっとかわいそうだったなぁ。この場合「危ないから避難して後ろ行け！！」とも言えないしなー(´д｀;) ＜44MAGNUM＞ なんでこれをトリにしちゃったんだろ。PAULさんのご病気のことはちょっと耳にしましたが、それを知らない状態でステージ見て、つまんないなって思えるような同情ショーならワンマンでやってくれ、と思います。私は。 ＜MAVERICK DC SUPER ALL STARS＞ みんなわらわら出てきたから、そのままサライでも歌い出すのかと思った（笑） 多すぎてみんなの動きを追い切れなくて大変； こんときに今回同行した人が、ふいにアップで抜かれたyukihiroさんが可愛くてスパークしてたｗ そしてこういう時にも出てこない、それがtetsu様クオリティですよねええわかってたけどさぁなんか言いたくなるよなぁ！（笑）

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