次世代Webの検索語

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サイトアクセス解析で「どの言葉を検索にかけてこのサイトにたどり着いたか」ってのを出してくれるのがあるんですが、それに対応したアク解をつけてるサイトさんで、その検索語をネタにしてるのをよく見かけることがあります。どっちかっていうと、「こんなもんで検索されてもこのサイトにはネーヨ!」という方向が多いですが…。 かくいうウチもそう思う単語は結構あって、これだったらもっと他のサイトさんに行った方があるのになぁ…っていうキーワードから、何を思ってこんな言葉で検索したんだろ?と不思議になるキーワードものまで様々。 で、最近の検索語を見ていたら恐れていた事態が! 検索語1位が「ハイ子」です本当にありがとうございました。 ちょ、おま、確かにハイ子ネタ書くことあるけどこれが1位かよwww 前はピンキー関連の単語が多くて、ウチあんま詳しく載せてないのになぁ申し訳ないなぁと思ってたけど、これはもっと申し訳ない。 今はデスノ絡みも多いんですが、ま、これは瞬間最大風速かな。 …という話を某さんとしていたら、「でもえりさんのサイト、『hyde』『ハイ子』『ハイタン』あたりの単語と、萌えエロちっくな単語組み合わせて検索すると、大抵Google1ページ目に来ますよね」 (‘A`) なんですか、Googleでは管理人の本性までも検索対象になってるんですか。 さすがGoogle!普通の検索エンジンにできない事を平然とやってのけるッ!そこにシビれる!あこがれるゥ! なわけがない_| ̄|○ うーむ、これがWeb2.0時代の技術力…(違) でもホントに、管理人の本性まで検索できたらイヤだなぁ。 ドン引きするぐらいのエロ単語でで検索したら、1位にすごい純粋でかわいい感じの子のサイトがきちゃったりとかして。 人間信じられなくなるね、絶対。

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