〓Softbankハジマタ/(^o^)\

つい先日家族巻き込んで〓Softbankユーザーになってしまった(というか母が家族割りしたくて〓に来た)ヤンヤン一家なのですが →ソフトバンク、新料金「ホワイトプラン」発表 ぬ、これは待ち受けメインで全然通話しねーって人にはネ申プランじゃないか? 私は通話とメールは他社が多くて、普段は全然使わないくせにライブの月だけドカンと増える(笑)やっかいなタイプのユーザーなんで、繰り越せる+家族で無料通話分を分け合えるオレンジプラン(X)エコノミーの方がいいから、ホワイトプランに変える予定は今のところないけど、うちの父親なんかはまさにこれの恩恵にあずかれる感じ。 ジュニア&シルバー割引より安い! 通話料もエコノミープランとほぼ一緒だし。(こっちは30秒単位の課金だけど) 今私〓とWillcomの二台持ちなんだけど、Willcomやめて〓の二台持ちにしようかなー。 つうかこれが出たことで予想外割(ゴールドプラン)の価値って全然ないよな(笑) 違いは21時~1時に200分の無料通話があるってところだけど、この時間帯以外は話せない!って人じゃなければホワイトプランで無問題でしょう。 ああー「電話してね(´∀`)9時までに」って言える長電話友達が欲しい!(笑) いねーよちくしょう!! ただ、このプランも罠がないわけではない。 このプランだけの話ではないが、〓は今現在端末代が高い。端末代を安くすませようと思うと、その端末を2年使い続けないといけない仕組みになってしまった。 そもそも何故日本では端末代が安いかというと、「インセンティブ制度」というものがある。 端末メーカーが携帯会社に製品を納入して、携帯会社が販売店に端末を売った分もしくは契約した回線で使われる毎月の通話料金の何パーセントを還元している。その還元分があるから販売店は1円端末なんてのを売れる仕組みになっている。 もちろんメーカーから納入された端末の原価が1円なわけじゃない。最新端末は2~3万ぐらいするけど、これだって原価に届いてない場合が多い。 端末から発生する赤字は携帯会社がかぶっているので、これだとユーザーは安く端末を手に入れられる仕組みではあるのだが、即解約して白ロム売り飛ばすようなユーザーの赤字分まで、普通に端末を使ってるユーザーの通話料で埋めている状態になってしまう。 ぬ、説明が長くなった。 だからまあ要するに、「端末代を高く、通話料を安く」ってのは、携帯代金の回収方法としては健全とも言えるけど、半年で機種変したい人にとってはその恩恵はないわけで、 ・携帯はほぼ待ち受け専用 ・通話は〓ユーザー同士がメインで夜間は話さない(もしくはパケットメイン) ・最新端末や機種変なんてどーでもいい って人におすすめプランってことになりますね。 これを考えると、ホワイトプランってわりかし年配向けのプランなのかな。 ちょっと前はauに乗り換えたいーってゆってたけど、auの糞LISMOとJavaアプリまわりの自由度の無さ&最近の端末のショボさがイヤになってたのと、〓の朝令暮改のゴタゴタっぷりが面白いので(笑)しばらくソフトバンクユーザーでいます…。

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