じゃあダメだった時用にと、とキュウリ、ナス、プチトマトの苗追加。 夏休みの自由課題的感覚でラルク育てるつもりが、何故か家庭菜園が出来上がる(笑) なんか大袈裟になってきたぞー。 4月中旬にプランターに種植えしたものが、1ヶ月後にちょこちょこ発芽。
6月上旬でこんな感じ。メロンの方が成長早い。
7月になって更に大きくなったので、プランターから地面に植え替え。
実がなったヽ(´ー`)ノ これでこぶし小ぐらいの大きさ。 …とここでメロンの方に問題発生。 実は成るんだけど、ちょっと大きくなるとぽろっとツタから取れてしまって大きくならない。 なんでだヽ(`Д´)ノ
8月に入ってスイカの方もツタから取れてしまったので実食。 大きくなる前に収穫したせいか、面積に比べて種の密度が高くていまいち食べにくいです(笑) でも味は普通のスイカの味で、甘くておいしかったよ。 うーん、次作る機会あるなら、このツタから実がぽろっと取れちゃう現象をどげんかせんといかんですな。 ついでに言うと、キュウリ・ナス・プチトマトはうまくいってボコボコ収穫できます。 もうキュウリ取れすぎて飽きた(笑) だってキュウリなんて料理のバリエーションないっつーの…。トマトもプチの方じゃなくて普通のトマトの方がよかったのか…。
オマケのちょっとめずらしいもの。 ナスとプチトマトを隣同士に植えておいたら、トマトの花粉がナスに受粉しちゃって、見た目的にプチトマトに近いけど、味はナスという不思議なものが出来上がっちゃいました。 こういうの見ると、ナスとトマトは親戚だってのを実感しますな。 この場合、コイツから取れる種を植えたら、ナスになるのかプチトマトになるのか、もしくはこれと同じ物が出来るのか気になります。(そもそも品種改良で種出来ないようになってるのかもしれないけど)