で、発表会の目玉の一つだったiTunes新バージョン8を早速インストール。 その感想など。 ・ジャンルが勝手に書き換わるんですが… 全部英語で統一してたのに、勝手に日本語化しないでくれ(´д`;) ・ブラウザでジャンル強制表示になったのがウゼー 「ポップス」とか「ロック」なんて、そんなあいまいなカテゴリで音楽聴いてる人なんているのかね? 「ヘビメタ」と「クラシック」ぐらい離れてれば別だけどさw ・新表示形式の「グリッド」が結構いい感じ 「カバーフロー」は動作的には面白いんだけど、実用的かといわれるとちょっと…なんですが、その点これは実用と見た目重視の中間て感じ。(表示アイコンの大きさもかなり細かく変えられる) ・新機能Geniusは機能的に「?」 Geniusボタン押すと、それに近いジャンルの曲選んできて勝手にプレイリスト作ってくれる機能なんですが(近似ジャンルでシャッフルみたいな?) 選曲が良い悪い以前に機能しない曲が多いんだよね。iTunes Music Storeに入ってない曲は識別しないの?これ。 日本だとレコ社のしがらみでiTMSに入ってないアーティストも結構いるんで、この機能の恩恵にいまいち預かれない…。 洋楽だと逆に「へーこんな人もいたんだー」って発見がありそうで面白いかも。 ちなみにS.O.A.P.の「Paradise」聴いてるときの、Geniusサイドバーのオススメ欄はこんな感じでした。 V系祭り会場はここですか?つうラインナップがなんとも合ってるような、間違ってるような(笑)