「で、デカっ！！！！」みたいな（笑）
見た瞬間、笑いこらえるのに必死でした。これ両脇友達だったら間違いなく爆笑してたと思う。
ごめんなさいごめんなさい。
んで、終演後アモさんやモっさんあたりの集団と飲みにつれてってもらったんですが。モっさんから先日出した「似顔絵イラストメーカー」のヤンヤン近影について
Ｍ「似てるんだけど、もっと顔がやらしい」
Ｙ「あ、そーお？ハハハ……殺す！」
Ｍ「いや、フェロモン系ってことで…」
などとあまり有り難くないお言葉を頂きました。どうなのよ。
それとモっさん、私のことを「ぴょんさん」と呼ぶのはやめていただきたい。
普通略すなら「えりさん」だろう。
お前はラルクのことを「アンシエル」と言うのかと。
バンプのことは「オブチキン」なのかと。
スカパラだったら「ダイスオーケストラ」だ。
まあそれはともかくとして、略し方はきちんとしてほしい。
ヤンヤンからの約束だ！
ちなみに「ヤンヤン」と「えりぴょん」の使い分けは、「コーネリアス」と「小山田圭吾」ぐらいの違いです（よくわからん）
んで飲み会の最中からなんだか体が急に寒気・眩暈に襲われ、あーこりゃやばいと思った私は神保町から1本で帰れる実家へ。
乗り継ぎが悪くて、結局自宅へ戻るのと20分ぐらいしか差がなかった。
んで夜が明けて熱を計ったら39度で、有無を言わさず病院直行。
医者に
「喉がとにかく痛くて…あと熱があるんです」
というと
「じゃ喉見せてくださいね～あーこりゃ扁桃炎だねえ、しかも一番強い菌だわ。じゃお薬出しておきます」
「ええっΣ(´Д｀|||) あの早く治さなくちゃいけないんで注射とか点滴とか…」
「注射しても無理よこれ。ま、2～3日は熱が上がったり下がったりすると思うけどお大事になさってください」
…とものの1分で診察終了（笑）
現在に至る。
