h「あーはいどもここ来ないかな」 ヤン「( ´∀`)。oO(コネエヨ!)いやーもうこの時間だしリハもあるから無理なんじゃ 」 そう、境港に着いたのが昼の1時半だったんで…日光あっちー!暑い!(;´д`) 普通6月下旬てこんなもんかもしれんが…。
h「あーはいどもここに………イタ!!!!!」 ヤン「うえっ!?(;´д`)」 いましたよほんとに…妖怪ブルーエンジェルとその仲間達が…。 はわーはわーははははハイタンが向かいの道に……! 5人並んで妖怪神社の前で記念撮影してるよおおおおお…。周りに黒いカッコした人もいないし、これ見れたの私達だけ!?ヽ(´ー`)ノワーイ あまりの唐突さに固まったままその様子を眺めていたのですが、そのまま突っ立ってても何なので、妖怪ブロンズ像撮影続行しようとデジカメを向け… h「やめて下さい!!!!!(バシン)」 ヤン「ちょwwおまwwwwデジカメはたき落とさないでヨ!!別にハイタン撮る訳じゃねーつの!」 h「…じゃあはいどが写らないようにして下さいね」 ヤン「えー…わかりましたよう…」 …というわけで、何故か一体だけ道路を横に向けた不自然なアングルの写真があるわけなんですが、この写真見るたびきっとハイタン(とhさん)の事を思い出すことでしょう…。 かしこ。
つかさ、妖怪なのは水木先生でもHYDEでもなくhさんだと思ったよ(笑) 普段観光しないのに、ナニ、何なのその嗅覚の良さ。妖怪(はいど)アンテナ持ってるのか!? ヤン「そういえば今日のライブ、私デスト入って初めて2桁台のチケ来ました」 h「えっ、私このツアーだけで1桁台チケット3枚ぐらい来ましたけど」 やっぱ神様って不公平じゃね?(‘A`) <おまけ>
ヤン「あーのんびりしてていいですねー。ネットさえあればここに住んでもいいな~。」 h「でもそれじゃ普段のえりさんの生活と変わらないじゃないですか」 ヤン「……ですね」